おいしいワインの見分け方と楽しみ方・その2

 一般的に「肉料理には赤ワイン」「魚料理には白ワイン」など言われますが、肉料理でもコクのある白ワインと絶妙に合うケースもないわけではありません。

 比較的簡単な組み合わせ方としては、食材が赤っぽければ赤ワイン、白っぽければ白ワインを組み合わせるとよいようです。

 たとえば牛肉などのステーキ(赤やこげ茶)には赤ワイン、鶏肉の香草焼き(黄色や緑がかった白)には白ワイン、エビの網焼きや魚のフライなど(オレンジ色やピンクなど)ならロゼワインや白ワイン、というふうに組み合わせると風味が合うことが多いようです。

 また、食材をワインで味つけしているような料理なら、同じ種類のワインを合わせることで相乗効果を生み、ワインをさらにおいしく感じさせてくれます。同様に、料理そのものの風味に似たワインを組み合わせるのも上手いやり方です。

 もちろん、ワインはそれ自体、単体でも素晴らしい味わいを体験することができます。いろいろ試してみるうちに、自分なりのワインの楽しみ方や味わい方を発見できるといいですね。

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