おいしいワインの見分け方と楽しみ方・その3

 おいしいワインを飲むために、ワインの温度にも気をつかいましょう。

 赤ワインは、16度から18度ぐらいの温度が最もおいしくいただけるので、家庭で飲むのなら室温よりやや低めぐらいの温度設定にして飲むのがいいでしょう。

 白ワインは、酸味の強いフレッシュな印象のワインは5度から10度ぐらい、がっしりしたタイプのワインは10度から15度ぐらいがちょうどいい温度です。赤ワインよりも温度による風味への影響が強いので、少し冷やして飲むことをお勧めします。

 ワインの適温は難しいので、ワインクーラーでワインを冷やし直したり、冷えすぎたときは手のひらでグラスを包んで少し温めるなど、飲みながらいろいろ試して、そのワインを最もおいしく感じられるポイントを見極めるのも楽しいですよ。

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